AT14 当てにならない感覚
今回紹介する内容は「原理7.私たちの運動感覚は体内で調整される」ですが、私は自分の体験から(当てにならない感覚)の副題をつけてみました。どの位当てにならなかったかは最後に紹介しています。
今回紹介する内容は「原理7.私たちの運動感覚は体内で調整される」ですが、私は自分の体験から(当てにならない感覚)の副題をつけてみました。どの位当てにならなかったかは最後に紹介しています。
前回、「このボディ・チャンスの原理を知ってから、私たちはサークルのレッスンの中で頑張らなくて良いという説明がぐんと増えました」と書きました。そこで、これまで私が目にした「頑張らなくていい」と話していると思われる文章を幾つ… 続きを読む »
ジェレミーさんには6回の連載記事をお願いしていましたが、連載2回目の翻訳をしているとき、私は非常に大きな不安に襲われていました ―― 「もしかすると読者は、この連載記事を読んでくれていないのではないか…」
前回の「原理4.頭部の動きは脊椎運動を支配する」の部分を読み、頭からライズする考え方を紹介しましたが、「これって、ヘッド・リードに通じるのじゃない?」と考えた人もいたと思います。私も同感です。ヘッド・リードについては、「… 続きを読む »
前回、ダンスウイング52号の連載2回目が始まりました。ジェレミーさんのお話からハッと気づかされることが多いですが、実はシンプルで当たり前のことばかりと思いませんか? 「それはそうだ」と思える箇所では、私の翻訳を自分の親し… 続きを読む »
今回からダンスウイング52号の連載2回目に入ります。ジェレミーさんのお話からハッと気づかされることが多いですが、実はシンプルで当たり前のことばかりと思いませんか? 「それはそうだ」と思える箇所では、私の翻訳を自分の親しん… 続きを読む »
前回は「ボディ・チャンスの7つの原理」から、第1の原理「すべての動きは相互依存の関係にある」を見てきました。今回は第2の原理「有害な動きは概ね知らないうちに行われている」に入ります。初めに7つの原理を抑えておきましょう。
ジェレミーさんに記事を書いては貰ったものの、それまで簡単な英語にしか接してこなかった私には、今まで目にしたことのない単語が山のように次々と飛び出してきて、あっという間に原稿の前で遭難しそうになりました。
前回はジェレミーさんの第1回記事から「パートナーは二人いる!」を紹介しました。今回はその続きに進みましょう。
日本のどこかで「より良い、より質の高いダンスを自分の中に見つけたい」と模索している人たちがきっといるに違いありません。そうした人たちにこの「私とダンスとアレクサンダー・テクニークと」が役に立つことを願いつつ、話を進めてい… 続きを読む »
この遊びで分かったことは、「筋肉の使い方も同じで、使わなくても良い筋肉を無意識のうちに使っている」という驚くべき事実でした。
日本のどこかで「より良い、より質の高いダンスを自分の中に見つけたい」と模索している人たちがきっといるに違いありません。そうした人たちにこの「私とダンスとアレクサンダー・テクニークと」が役に立つことを願いつつ、話を進めてい… 続きを読む »
日本のどこかで「より良い、より質の高いダンスを自分の中に見つけたい」と模索している人たちがきっといるに違いありません。そうした人たちにこの「私とダンスとアレクサンダー・テクニークと」が役に立つことを願いつつ、話を進めてい… 続きを読む »
日本のどこかで「より良い、より質の高いダンスを自分の中に見つけたい」と模索している人たちがきっといるに違いありません。そうした人たちにこの「私とダンスとアレクサンダー・テクニークと」が役に立つことを願いつつ、話を進めてい… 続きを読む »
この素敵な踊りを小さなルーティンで紹介しましょう。様々な場面で使えますので、サンバの楽しみが大きく広がると思います。男性には2種類のフット・チェンジが用意されていますので、お楽しみに。 トラベリング・ボタフォゴズはアマル… 続きを読む »