AT03 ショッキングな体験
日本のどこかで「より良い、より質の高いダンスを自分の中に見つけたい」と模索している人たちがきっといるに違いありません。そうした人たちにこの「私とダンスとアレクサンダー・テクニークと」が役に立つことを願いつつ、話を進めてい… 続きを読む »
日本のどこかで「より良い、より質の高いダンスを自分の中に見つけたい」と模索している人たちがきっといるに違いありません。そうした人たちにこの「私とダンスとアレクサンダー・テクニークと」が役に立つことを願いつつ、話を進めてい… 続きを読む »
日本のどこかで「より良い、より質の高いダンスを自分の中に見つけたい」と模索している人たちがきっといるに違いありません。そうした人たちにこの「私とダンスとアレクサンダー・テクニークと」が役に立つことを願いつつ、話を進めてい… 続きを読む »
日本のどこかで「より良い、より質の高いダンスを自分の中に見つけたい」と模索している人たちがきっといるに違いありません。そうした人たちにこの「私とダンスとアレクサンダー・テクニークと」が役に立つことを願いつつ、話を進めてい… 続きを読む »
この素敵な踊りを小さなルーティンで紹介しましょう。様々な場面で使えますので、サンバの楽しみが大きく広がると思います。男性には2種類のフット・チェンジが用意されていますので、お楽しみに。 トラベリング・ボタフォゴズはアマル… 続きを読む »
男性が後退する形で紹介しますが、男女共通のフィガーなので男女入れ替えて踊ることもできます。つまり、後退する人は後退のトラベリング・ボタ・フォゴズを踊り、前進する人は前進のトラベリング・ボタ・フォゴズを踊ります。しかし、ス… 続きを読む »
先に出てきたオープン・ロックスの姉妹フィガーです。【ダンス・ホールド】のまま踊り通すため「地味」と思われるかも知れませんが、実際にはかなり洒落た踊りです。
フィガー最後のサンバ・ウォークの前まで右回転が継続しますが、左へ左へと進んで行くので、「右回転」がピンとこない人がいるかも知れません。回転は本当にややこしいです。
出だしが、ワルツのホイスクを習い始めた時のように、伝わりにくい時があります。原因探しはまず自分の方から始めましょう。踊りでは、パートナーが代わって踊りやすくなることがあっても、自分はいつまでも自分でしかないのですから。
これも人気の高いフィガーです。踊りを綺麗に見せるには、まず男性がメレンゲ・アクションを、それに女性がボールを強く使ったスイブルで呼応するのが大切です。プレイトは「プラット」とも言います。
右足と左足からのバックワード・ロックス(Backward Rocks on RF and LF)ともいいますが、ここでは短い方の表現を使います。ロックでのポイントは大きく足を出さず、いつでも体の下にある位にします。
「SQQ」あるいは「1a2」で踊ります。「SQQ」の場合にはバウンス・アクションを使わず、比較的平に踊る感じです。お好みで使い分けてください。
ここでは新たに6つのフィガーを取り上げます。
実をいいますとメイ・ポールでは、男性は女性の周りにサーキュラー・ボルタ(円を描く形になるので)を踊り、その間女性はコンティニュアス・ボルタ・スポット・ターンという別の踊りをします。
リードがとても易しく初めての女性にも通じるので、男性にはホッとするフィガーです。気をつけたいのは、進行方向と手の使い方。二人横並びのまま進まない事。これをしてしまうと、仲良し幼稚園児のように可愛すぎです。
このアマルガメーションでは男性がこれを踊る間、女性は男性の前を横切りながらスリー・ステップ・ターンを踊ります。男女で踊るステーショナリー・サンバ・ウォークスも素敵ですから是非覚えてください。
流れる動きが目を引く、人気の高い踊りです。正式名称はプロムナード・トゥ・カウンター・プロムナード・ランズ(Promenade to Counter Promenade Runs)。「じゅげむ」程じゃありませんが結構長いで… 続きを読む »
ルンバの左右のオープニング・アウトのサンバ・バージョンと言った所でしょうか? 女性が男性の右腕と左腕の中を行き来します。「オープン」は片側のホールドを外すからで、「ロック」は2~3歩目の揺れを表しています。これが … 続きを読む »