SL51 Rumba 20 スリー・スリーズ(Three Threes)

投稿者: | 2020年1月24日

女性に人気の高いフィガーです。男性には入るときのリードが難しいかも知れませんが、ジルバのアメリカン・スピンをする様な気持ちでリードすると良いでしょう。弱気になると伝わりませんから、〝ビシッ〟と気合を入れていきましょう!

 

SL51 Rumba 20 スリー・スリーズ
(Three Threes)

 

 

■「サークルで上達するボールルーム・ダンス(ラテン編)」
スリー・スリーズの頁を開いてみましょう。

R19 Sliding Doors

 

 

※足型図は ――

R19-2 Sliding

 

【前にくる主なフィガー】
・ホッケー・スティック、スパイラルなど正面に向かい合った所から

【後に続く主なフィガー】
・オープン・ヒップ・ツイスト ・カール ・スリー・アレマーナズ など。

 

 

【ちょっとしたヒント】

♣初心者向けの入り方:スリー・スリーズの2歩目、女性を引き込む時、【左右】の引き込みは緩やかに行い、3歩目(4)で女性が右足に乗るのを確認してから、カウント(1)で【左右】をゆっくり押し返します。同時に右手を準備しておき、カウント(1)の終わりで女性の右肩後ろにあて、回転の終わりを知らせます。

💛女性へのヒント1:スリー・スリーズに入るのが分かると、女性は1歩目右足に十分乗らないうちに回転を急ぐ傾向があります。まず、右足に乗ること、次に回転、最後にヒップに乗って回転を止めます。いつの場合でもそうですが、右足に乗ったとき、左足をすぐに寄せてこないで、しっかり後ろに伸ばしておきましょう。ボディの回転が始まってから右足を回転させ、右ヒップが乗って回転が止まる頃左足を横に寄せます。

💛女性へのヒント2:6歩目左回転の方法:左回転は、(1)左腕 → (2)左ボディ → (3)右腕の巻き込み、の順に使い、上手に顔の向きも利用しましょう。顔はギリギリまで前を向き、一気に左に回転させ、前に向きかえりましょう。

 

 

■参考動画1(Mucho Mucho Latino / Studio Himawari VHS)
元世界チャンピオンのユッカ・ハパライネン&シルパ・スータリ(Jukka Haappalinen & Sirpa Suutari)が踊るスリー・スリーズ(拙書説明とほぼ同じ)を前後の踊りと一緒にご覧ください。


(Mucho Mucho Latino / Studio Himawari VHS)

1. Open Hip Twist
2. Three Alemanas
3. Rope Spinning
4. Sliding Doors
5. Three Threes
6. Natural Top
7. Continuous Hip Twist
8. Circular Hip Twist

 

 

■参考動画2(YouTubeより)
ISTDテキストに沿って踊ります。クロース・ポジションで終わる所が違います。シェイピングの変形も出てきます。

 

ハッピー・ダンシング!