FL17 初恋は音楽 11.フォーメーション
―― 公演終了後、ご年配の方を中心に多くの方が私たちの元に来て下さいました。 そして、私たちを抱きしめて泣きました。暑いせいか、半袖を着ている人が多かったです。そのため、彼らの腕に古い数字の入れ墨を見ることが出来ました… 続きを読む »
―― 公演終了後、ご年配の方を中心に多くの方が私たちの元に来て下さいました。 そして、私たちを抱きしめて泣きました。暑いせいか、半袖を着ている人が多かったです。そのため、彼らの腕に古い数字の入れ墨を見ることが出来ました… 続きを読む »
今回も二人の歌を挿入しましたが、サミーの曲を捜している時 “Rat Pack – Birth of the blues” が出てきました。この”Rat Pack”… 続きを読む »
フランク・シナトラの “My Way”、ディーン・マーティンの “Everybody Loves Somebody” の曲を挿入しました。二つとも皆さんの大好きな曲ではない… 続きを読む »
「パフォーマーたち」には8人のタレントについて書かれていますが、今回は最初の2人の話を翻訳しました。余談ですがフレッド・アステアが契約書に入れた撮影条件は私が考えていることと同じだったので、「我が意を得たり」と嬉しくなり… 続きを読む »
この章はオリバーに大きな影響を与えた俳優、歌手、作曲家の話です。次回からFRED ASTAIRE、GENE KELLY、FRANK SINATRA、DEAN MARTIN、SAMMY DAVIS, JR.、MICHAEL… 続きを読む »
クラッシックに縁遠い私でも「ケッヘル」の言葉は聞いたことがあります。でもそれが、ケッヘルと言う人がモーツァルトの作品を時系列的に配列した番号だという事を、この本の翻訳を通して初めて学びました。他にも音楽用語が出てきますが… 続きを読む »
今回からいよいよ本編に入ります。タイトル通り随所にミュージシャン名や曲名が出てきます。そうした音楽をネットで見つけたときは記事の中に挿入し、オリバーの気持ちに近づいてみようと思います。今回の記事が青字なのは、彼の言う「個… 続きを読む »
今回は “Music Was My First Love” からオリバーさんの「自己紹介」、ユーゴ・ストラッサー氏の「序文」、そして「まえがき」を紹介します。今回のタイトルを「導入部」としましたが… 続きを読む »
2009年に出版されたオリバーさんの処女作 “The Irvine Legacy” はダンス界に大きな反響を起こしました。そして翌2010年、彼の2冊目が出たのですが、悲しいことにその年の11月に… 続きを読む »
2020年4月22日から公開を始めた「ビル&ボビー・アービンのダンス・テクニック」が、全23回で終了しました。翻訳者として、ビル&ボビー・アービンさん達に対する著者オリバーさんの気持ちが、少しでも日本ダンス界の皆さんに届… 続きを読む »
ダンスファン2014年2月号で、マイケル&ジョアンナの独占インタビュー記事が掲載されました。これはDSI-Londonとダンスファンの共同インタビューでした。この時、DSIが用意して下さったインタビューの書下ろしが私の手… 続きを読む »