「書籍・記事」カテゴリーアーカイブ
FL15 初恋は音楽 9. 進歩
FL14 初恋は音楽 8-4.エルビス・プレスリーとウード・ユルゲンス
FL13 初恋は音楽 8-3.サミー・デイヴィス・ジュニアとマイケル・ジャクソン
今回も二人の歌を挿入しましたが、サミーの曲を捜している時 “Rat Pack – Birth of the blues” が出てきました。この”Rat Pack”… 続きを読む »
FL12 初恋は音楽 8-2.フランク・シナトラとディーン・マーティン
フランク・シナトラの “My Way”、ディーン・マーティンの “Everybody Loves Somebody” の曲を挿入しました。二つとも皆さんの大好きな曲ではない… 続きを読む »
FL11 初恋は音楽 8-1. フレッド・アステアとジーン・ケリー
「パフォーマーたち」には8人のタレントについて書かれていますが、今回は最初の2人の話を翻訳しました。余談ですがフレッド・アステアが契約書に入れた撮影条件は私が考えていることと同じだったので、「我が意を得たり」と嬉しくなり… 続きを読む »
FL10 初恋は音楽 8. パフォーマーたち
この章はオリバーに大きな影響を与えた俳優、歌手、作曲家の話です。次回からFRED ASTAIRE、GENE KELLY、FRANK SINATRA、DEAN MARTIN、SAMMY DAVIS, JR.、MICHAEL… 続きを読む »
FL09 初恋は音楽 7. 音楽なしじゃどうにもならない
FL08 初恋は音楽 6. 音楽、そして、ビッグバンド
FL07 初恋は音楽 5. 問題のない職業なんてないのさ
FL06 初恋は音楽 4. どこからはじめよう?
FL05 初恋は音楽 3. クラッシックの影響
クラッシックに縁遠い私でも「ケッヘル」の言葉は聞いたことがあります。でもそれが、ケッヘルと言う人がモーツァルトの作品を時系列的に配列した番号だという事を、この本の翻訳を通して初めて学びました。他にも音楽用語が出てきますが… 続きを読む »
FL04 初恋は音楽 2. 音楽が持つ力
FL03 初恋は音楽 1. 初めの始まりは
今回からいよいよ本編に入ります。タイトル通り随所にミュージシャン名や曲名が出てきます。そうした音楽をネットで見つけたときは記事の中に挿入し、オリバーの気持ちに近づいてみようと思います。今回の記事が青字なのは、彼の言う「個… 続きを読む »
FL02 初恋は音楽 導入部
今回は “Music Was My First Love” からオリバーさんの「自己紹介」、ユーゴ・ストラッサー氏の「序文」、そして「まえがき」を紹介します。今回のタイトルを「導入部」としましたが… 続きを読む »
FL01 初恋は音楽 ー 目次紹介
2009年に出版されたオリバーさんの処女作 “The Irvine Legacy” はダンス界に大きな反響を起こしました。そして翌2010年、彼の2冊目が出たのですが、悲しいことにその年の11月に… 続きを読む »
IL25 補足説明
2020年4月22日から公開を始めた「ビル&ボビー・アービンのダンス・テクニック」が、全23回で終了しました。翻訳者として、ビル&ボビー・アービンさん達に対する著者オリバーさんの気持ちが、少しでも日本ダンス界の皆さんに届… 続きを読む »
MA76 更にうまくなる20の話(その13)フォーラウェイ・リバース&スリップ・ピボットの攻略法 コピー
#042 Interview with Michael & Joanna (English)
ダンスファン2014年2月号で、マイケル&ジョアンナの独占インタビュー記事が掲載されました。これはDSI-Londonとダンスファンの共同インタビューでした。この時、DSIが用意して下さったインタビューの書下ろしが私の手… 続きを読む »