SB01 Blues1 クオーター・ターン (Quarter Turns)

投稿者: | 2020年1月14日

クオーターとは英語で1/4のことで、ダンスでは90度回転を意味します。1回転(360度の1/4だからです。クイックステップのクオーター・ターンズ同様、前半で右に、後半で左に90度回転するのが基本ですが、混雑したフロアでは臨機応変に回転量を調節しながらLODの方向に進みようにしましょう。

 

SB01 Bluesクオーター・ターン (Quarter Turns)

 

■ステップの説明を読む

添付PDFの足型図とステップの説明を読みながら、実際に動いてみましょう。、書籍PDFでは「クウォーター・ターンズ」としていますが、同じステップです。

B1 Quarter Turns+

 

 

■動画で見る

クオーター・ターンズ、ナチュラル・ターン、リバース・ターン、ナチュラル・ピボット・ターン、コーナーの廻り方、そして応用編が見られます。

 

説明にあるようにクオーターとは1/4のことで、このステップでは前半と後半で90度回転します。同じLODに沿って進むにはこれが一番効率的な動き方ですが、勢いがついて前半で90度以上回転したとしても、気にすることはありません。そんな時は、後半でも同じ回転量を得るように調節すれば良いのです。

 

この回転量の調節はリードする男性の仕事ですから、女性は気楽な気持ちでついていくと良いでしょう。なんたって、責任は男性にあるのですから(笑)。

一方男性は、前半と後半の回転量が違うと、進んで行く方向がどんどん変わって、自分がどこに向かって行くのか分からなくなます。周りに助けてもらえる人は誰もいません。山奥で道に迷った時と同じ精神状態に陥ります。なんとしても、その「迷いと焦りの状態」から抜け出さなければなりません。

 

一番賢いのは最初から90度回転を守ることですが、それが出来ていれば苦労はしません。既に、それ以上回ってしまったのですから……。

 

でも、ご安心を! 対策があります!

その対策とは、最後を「スタートと同じ向きにしよう!」と考えることです。同じ向き、すなわち「壁斜め」ですね。やってみてください!

 

「…でも、それって、ステップの最初に書いてありますよね。『壁斜めに面してはじめ、同じ向きで終わります』って…」

その通りです。テキストには一番良い方法が書いてあるのでした(笑)。

 

次回のブルースをお楽しみに!

ハッピー・ダンシング!